As Time Goes By (1931)

Herman Hupfeld

 

<歌詞>

You must remember

this A kiss is just a kiss,

a sigh is just a sigh.

The fundamental things apply

As time goes by.

 

And when two lovers woo

They still say, "I love you."

On that you can rely

No matter what the future brings

As time goes by.

 

Moonlight and love songs

Never out of date.

Hearts full of passion Jealousy and hate.

Woman needs man And man must have his mate

That no one can deny.

 

It's still the same old story

A fight for love and glory

A case of do or die.

 

The world will always welcome lovers

As time goes by.

 

 

<和訳>

これだけは心に留めていて欲しい

キスはキスであり、ため息はため息

恋の基本はどの時代でもあてはまる

いくら時が流れようとも

 

恋人たちが恋をすると

やはり「愛してる」とささやく

これだけは間違いがない。

この先何があろうとも

いくら時が流れようとも

 

月の光とラブソング

すたれることなどない

人々はいつでも嫉妬と憎しみで激情に駆られる

女は男を求め

男は女を求める

誰も否定することの出来ない永遠の真理

 

いつの時代にも存在する物語

栄光と愛への戦い

生きるか死ぬかのせめぎあい

 

恋する者たちを世界は優しく受け入れる

いくら時が流れようとも

 

<雑記>

この曲は元々1931年のEverybody's Welcomeというブロードウェイのショーのためにかかれた曲だそうです。1942年に、カサブランカという映画の中でSam(Dooley Wilson)が歌い、その年に有名になりました。ここ100年間でのアメリカ映画の中でのトップ100を選ぶ「AFI's 100 Years…100 Songs」においてOver the Rainbowに続いて第2位になっています。

ただこのAs Time Goes ByはあまりTVやCMなどでは聞かないため、僕みたいな若い人はOver the rainbowやMoon Riverの方がなじみ深いんじゃないかなぁ?と思います。実は僕も最近までこの曲を聞いたことがなかったです・・・

 

 

さて、英語に関してですが、この曲の邦題から☆

この曲の邦題は「時の過ぎゆくままに」ですが、ちょっと意味が違う気がします。

歌詞全体の意味を考えると「いくら時が過ぎようとも」など、譲歩の意味で訳したほうがあてはまります。

 

 

こちらがAs Time Goes Byが有名になるきっかけとなったシーン↓